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走行メーターの巻き戻し
 

     
    買い取り業者にクルマを売却したところ、数週間後に「このクルマのメーターが巻き戻されていることが分かった。買い取りはできないので契約を解除してくれ」と言われた。どうすればよいか・・・。    
     

この様な相談は確かに多いです。
買い取り業者からこのようなことを言われた場合、メーターが戻っていると判断した根拠と、そのクルマのメーターが戻っているということが確実に分かる書類を提出するように言ってください。


これには2つの意味があります。
まず1つ目は、メーターが戻っていることを自分で確認することですが、2つ目が重要な意味を持ってくるのです。
例えば実際にメーターが戻っていた場合、買い取り業者からの契約解除の申し出には応じなければならなくなりますが、その後、あなたが購入した販売店に「メーターが戻っていた」としてクレームをつけることが可能になります。
この時に、いわゆる『証拠』が何もないと、販売店も対応してくれなくなってしまいます。
しかし、ハッキリとした証拠があれば、「おたくが販売したクルマのメーターはおかしいものだったよ」と言うことができるのです。
買い取り業者から言われたから簡単に解約に応じてしまう、というのでは、最後に泣くのはあなたになってしまうかもしれません。
買い取り業者が書類等を提出しない場合は、「それではメーターが戻っているかどうか判断できないから解約には応じられない」という強い対応をしてしまって構いません。
  
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