平成28年10月よりバイクオークション、中古二輪車情報誌の走行距離の表示ルールが規約に準拠したものに変わります!

バイクオークション、情報誌の「走行距離の表示ルール」の変更点 1)オークション出品、広告掲載、小売り、いずれの場合も、規約に基づく4つの区分で表示されます 2)メーター交換時に、交換前・後のキロ数等を記入した「走行メーター交換記録シール」をフレームに貼付したバイクは、実際の走行距離数が分かる「走行メーター交換歴車」として流通されます 3)メーター交換時の記録(交換前・後のキロ数等)の無いメーター交換車両は「減算車」として扱われます

変更点2 メーター交換時に、交換前・後のキロ数等を記入した「走行メーター交換記録シール」をフレームに貼付したバイクは、実際の走行距離数が分かる「走行メーター交換歴車」として流通されます

バイクは、故障やカスタムにより、走行メーターを交換することがあります。交換自体は問題ありませんが、交換前後の走行距離数などの「交換時の記録」の作成・保存が徹底されないと、実際の走行距離数とメーター表示値に相違が生まれてしまい、そのバイクは、正しい走行距離数が分からないものとして流通されていくことになってしまいます。
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そこで、走行メーターを交換した車両を、実際の走行距離数が分かる車両として流通させるため、走行メーターを交換する場合は、公取協作成の「走行メーター交換記録シール」を記入・貼付し、バイク自体に交換記録を保存します。
また、付属の交換記録シートを使用すれば、自社保存用の交換記録も簡単に作成できます。
「走行メーター交換記録シール・シート」を使用することで、次のようなメリットがあります ①「メーター交換記録シール」は、書類等を保管するスペースが少ないバイクでも、簡単に   交換記録を保存することができます②車体自体に記録が貼付されるので、交換記録が紛失せずに流通されます③自社の交換記録も簡単に作成して保存することができます 実際の走行距離数が把握できる「走行メーター交換歴車」として、実走行距離車と同等に扱うことができます

※交換記録の無い車両は「走行距離減算車」として扱うこととなります(詳細はこちら)

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走行メーター交換記録シール

走行メーター交換記録シール(44mm×70mm)
交換記録シート(シールに付属)

走行メーター交換記録シールは1枚あたり50円(税込)、走行距離減算車シールは1枚あたり20円(税込)で購入できます

シールの取扱い窓口 ※平成28年6月時点(購入方法については各窓口にご確認ください)
  • (一社)自動車公正取引協議会(ご注文書はこちら
  • (株)アイクコーポレーション(掲載店のみ
  • 国内4メーカーディストリビューター(取引契約店のみ
    (株)ホンダモーターサイクルジャパン・ヤマハ発動機販売(株)・(株)スズキ二輪・(株)カワサキモータースジャパン
  • (一社)日本二輪車普及安全協会地区事務所
    北海道事務所・東北事務所・関東事務所・中部事務所・近畿事務所・中国事務所・九州事務所

走行メーター交換記録シールへの記載方法

シールの内容を正確に記入します。
イメージ 自社の交換記録として交換記録シートを作成する場合は、シールの記載内容を正確に転記して下さい。本シールは車両の品質・価値等の判断材料となるものです。したがって、シールの内容について虚偽の記載等を行った場合、景品表示法違反や詐欺罪に問われる場合がありますので、正しく記載して下さい。

走行メーター交換記録シールの貼付方法・場所

手順1)全て記載した後、記載面を保護するためのラミネートシールを貼ります

手順2)シートを開けて、シートレールにシールを貼付します

シートレールの太さや形状は、車種によって様々ですが、一般的に丸型または角型で、3cm程度の幅しかありませんので、次のような貼付方法をとることになります(以下の写真に使用したシールは、剥離紙をシールの大きさにカットしています)
貼付のコツ1シール短辺を貼る場合は剥離紙のスリットを利用すると余計な粘着面が出てきません。貼付のコツ2剥離紙をシールと同じ位の大きさにカットすると見た目もキレイです。
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