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公取協会員店で安心のクルマ選び 公取協会員店で安心のクルマ選び

Case1 表示価格で購入できない?「支払総額」なら安心!

「安くて良さそうなクルマを見つけた!別途諸費用が掛かるけど、そんなに高い金額にはならないよね」 そう思って、
お店に行って商談してみたら・・・

「お客様に安心してお乗りいただくために」と
もっともらしい説明をされて、
高額な「保証」や「整備」を購入しないと売らない、
言われたことありませんか?

「保証」や「整備」が必要なければ、
その費用を支払う必要はありません。

中古車の販売価格とは?

「中古車の販売価格」は、「①支払総額」「②車両価格」のいずれかが表示されています。

①支払総額
「車両価格」に、当該中古車を購入する際に必要な「諸費用(保険料、税金、登録等 に伴う費用)」を加えた価格

②車両価格
店頭において、車両を引き渡す場合の消費税を含めた現金販売価格で、「諸費用(保険料、税金、登録等に伴う費用)」は含まない価格
※ 「保証」や「整備」、「オプション」等、それを購入しなければ車両を購入することができないものについては、その費用を車両価格に含めて表示することになっています。

③諸費用
「保険料」、「税金」、「登録等に伴う費用」に限られます。

購入時に必要な「諸費用」を含めた「支払総額」を表示しているお店なら安心ですね。
中古車購入の際は、「支払総額」を確認し、
「支払総額」で比較しましょう!

※「整備」とは、「定期点検整備」を指します。

適正表示で安心の中古車選び!

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Case2 購入後に不具合!?整備付・保証付なら安心!

価格が安かったので「保証」も「整備」も付いていなかったけれど、
そんなに簡単に故障することはないだろう・・・

ところが購入後に不具合が発生。
有償修理となり、思わぬ出費が発生することがあります。

「修理代がこんなに掛かるなんて・・・最初から「保証付」、「整備付」のクルマを買えば良かった…」

中古車の不具合の約7割は、
納車後3か月以内に発生しています。

購入後の不具合を防ぐためには「整備付」のクルマが、長く乗ることを考えたら「保証付」のクルマが安心ですよね。
公取協会員店の広告では保証や整備実施の有無を広告やプライスボードに適正に表示しています。

保証と整備
の表示は
保証

・保証に要する費用が販売価格に含まれている場合は「保証付き」と表示
・含まれていない場合は「保証なし」と表示
・「保証付き」の場合、保証内容、保証期間・走行距離も表示

整備

・定期点検整備ありの場合は、整備費用が価格に含まれているか含まれていないかを表示
・価格に含まれていない場合は、整備費用の額を表示
※「定期点検整備あり」の場合、点検整備記録簿が交付されます

「保証」や「整備」の費用 が価格に含まれているのか、
また、「保証付」の場合、
保証内容や保証期間・
走行距離
についても確認しましょう。 
※「整備」とは、「定期点検整備」を指します。

適正表示で安心の中古車選び!

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Case3 その「諸費用」は何のため?「諸費用」の内容を確認!

「諸費用」って、いろいろあってよくわからないけど、どこで買っても必要となる費用だから、ちょっと高いと思っても、しょうがないかな。

中古車購入時には、「車両価格」のほかに、
「諸費用」として、
「保険料」や「税金」、
「登録等に伴う費用」
が必要となります。

ところが、中には「納車準備費用」や
「納車点検費用」、「通常仕上費用」などの名目で、
本来は車両価格に含まれる、
販売準備行為や車両の商品化のための費用を、
「諸費用」として請求する販売店があります。

納車前の車両のクリーニングや点検作業などの販売の準備行為や、車両の商品化のための作業の費用等は、名称の如何を問わず、支払う必要はありません。

<中古車の諸費用とは>

中古車購入時に必要な「諸費用」は、以下の「保険料」、「税金」、「登録等に伴う費用」に限られます。

<中古車購入時に必要な「諸費用」(適切な費用)>

1)保険料

自賠責保険料(未経過相当額含む)

2)税金

①自動車重量税
②自動車税種別割(未経過相当額含む)
③自動車税環境性能割
④車庫証明、検査登録等の法定費用
⑤リサイクル預託金相当額(現金価格に含まない場合)

3)登録等に伴う費用※1 購入者が行う手続きを、購入者の依頼に基づき販売店が代行する場合に発生する費用

①検査登録手続代行費用
車両の検査・登録業務の代行費用
②車庫証明代行手続費用
購入者の車庫証明を取る業務の代行費用
③納車費用(店頭納車以外の場合)
購入者の指定する場所に車を納車するための費用
「支払総額」表示は、店頭納車の場合を前提としているため、含まれておりません。 ④下取手続代行費用※2
信販会社または他の販売店の所有権留保車両を下取る際の所有権留保の解除費用

※1(補足)代行費用の名称等について
■販売店により代行費用の名称が異なる場合や、代行費用の内容を細分化し、別途計上する場合があります。例)登録の際に運輸支局に車両持ち込みが必要な場合に、「車両持ち込み費用」として別途計上することがあります。何のための費用かわからない場合は、販売店の担当者へよく確認してください。
■販売店に登録や車庫証明に関わる書類作成を依頼した場合は、書類作成費用として、行政書士料が請求されます。書類作成費用(行政書士料)については、領収書が発行されます。
※2「下取手続代行費用」は、購入者により要否が異なるため、「支払総額」には含まれておりません。

<「諸費用」として不適切な費用
(車両価格に含まれる費用)>

1)販売店が自動車を販売するにあたり、当然行うべき作業にかかる費用

①納車前の車内清掃
②洗車、クリーニング
③ワックスがけ 等
例:「納車準備費用等」

2)納車前に最低限必要な点検・軽整備の費用や、実施が実施が販売条件である軽整備等の費用

①納車前の点検
②オイル交換、バッテリー交換等の軽整備 等
⇒例:「納車点検費用等」
   「納車整備費用等」

3)その他、本来販売する自動車の現金価格(車両価格)に含まれるべき性質のもの

①利益、販売手数料
②オークション陸送費
③広告掲載料 等

購入時には車両価格だけでなく、
「諸費用」の
内容や、「諸費用」を含めた「支払総額」

しっかり確認しましょう。

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