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            |  IV.「納車時」・「不具合発生時」の対応のポイント(消費者へのアドバイス)
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              | 納車は明るい日中に行い、しっかりとクルマを確認しましょう |  
            
              | 1.外装関係: | キズやヘコミ、塗装に不具合がないか外観のチェック ⇒納車後、キズに気がついたことでトラブルになるケースが見受けられます
 
 
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              | 2.内装関係: | キズや汚れ、装備品等が作動するかチェック ⇒内装や装備品のチェックは意外と忘れがちです
 
 
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              | 3.走行関係: | エンジンをかけてチェック ⇒何か気がついた点があれば担当者に確認しましょう
 
 
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              | 【ポイント】 
                        
                          | ・ | 販売担当者とともに上記内容を確認することが大切です |  
                          | ・ | 余裕をもってクルマをチェックしましょう |  
                          | ・ | 十分にクルマを確認しないまま納車完了…ということがないように注意しましょう |  
                          | ・ | 取扱説明書や保証書をよく読み、不明な点があれば販売店に確認しましょう |  |  | 
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              | 販売店に不具合発生状況を十分に伝えることが大切です |  
            
              | 1.不具合発生時: | 販売店に連絡し、不具合発生状況を伝えて対応を求めます ⇒不具合の発生状況を十分に伝えないと、販売店における不具合の確認や修理対応がスム ーズに行えないケースも見受けられます
 
 
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              | 2.修理完了時 : | 販売担当者またはサービス担当者から故障の原因と修理内容について十分に説明を受 けること ⇒故障の原因や修理内容がよくわからないため、不安が大きくなるケースが見受けられます
 
 
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              | 【ポイント】 
                        
                          | ・ | 新車を購入したのに不具合が発生したことに納得できず、販売店にキャンセルや車両交換を要求するケースも見受けられますが、故障の原因や修理内容について十分に説明を受けて問題がないことに納得すれば、安心してクルマに乗ることができます |  |  | 
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